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HUE・ヒュウカラー
こんにちは、マーケティング部イシダです。
HUEはヴィーガン認証や、
ハラール認証を取得したヘアカラーであることがブランド立ち上げ前からの決定事項。
と、前回の記事でご紹介しました。
それらの認証は、
ローヤルゼリーやシルクなどの動物性成分は使用できません。
またアレルギーなどの問題から
発色やブリーチに関わる成分の
アンモニアやPPD(パラフェニレンジアミン)は、
欧米を中心として
配合しているヘアカラーが消費者に選ばれなくなって来ています。
日本でもこの数年
・アレルギー問題
・人と環境への配慮
・エシカルな取り組み
これらの動きは美容系SNSやニュースコンテンツを含め
取り上げられるようになってきました。
ですが
大前提として、ヘアカラーです。
1,髪の負担を減らす。
2,キレイな色に染まる。
様々なこだわりや配慮も
パフォーマンスを発揮する剤でなければ
選ばれません。
ということで、
ヒュウグロス開発で進めてきたゲル形状がクリームのベースになり、
浸透スピード/アルカリ減/摩擦減/発色UPに取り組んだカラーです。
ヒュウカラーはグロスゲルカラーという新しい操作性が体験できる剤形です。
髪がキレイに染まることも非常に長期のトライでした。
nanuk山下さん高林さん、社内モニター含め
発色のブレ、時間差、染まり、色のニュアンス、色の持続など、
かなりの回数検証チェックをして作られています。
HUEはオーガニックやボタニカルがベースですが、
製品として、
基礎研究や「最新のソリューション」から
生まれています。
美容師さんが求める
「これからのキレイの基準」を
掘り下げたクリームカラーになっています。
ヒュウイロを是非体験してください。
マーケティング部
カラーブランドマネージャー
石田伸之